昨年から南榮工業のNEW栽培シリーズの「空中栽培ハウス」でスイカの栽培に挑戦しています。昨年は初めてで「どのように育てようか?」と迷いながらの栽培でした。今年から昨年の試行錯誤の経験を活かし、今年もスイカを育てました。結果!!めちゃくちゃ甘いスイカが出来ました。驚きです!!

蔓は付属の10cm目の栽培ネットに沿って蔓が順調に下から成長して来ました。この写真は大玉スイカを収穫後の画像です。(黄色の網の中で育ててました)大玉になると重く、蔓のままではもちろん耐えきれませんので、ネットなどで吊るさなくてはいけません。奥に見えているのは次のスイカが今生育中です。そろそろネットで吊るさないと耐えきれません。これから手前の小玉が生育するのが楽しみです。今年やっと「空中栽培ハウス」の長所と短所が分かりましたので、栽培対策を十分に施し、安定した収穫が期待できるようになりました。

タイトル画像にも取り上げました空中栽培の外観の画像で、来年はもう1台繋げるつもりです。ハウスの画像は余りきれいではないですが、少しこの外観を説明します。天井はビニールの雨よけで夏野菜の敵の雨をから守ります。側面は市販の防虫ネットを巻き付けました。ただ、褄部上部まで張るのに苦労しました。下部は防獣ネットで動物除けです。まず雨よけのビニールは効果的ですが、害虫駆除と最大の敵はカラスとアライグマです。やはり夏野菜は防虫ネットが必需品です。(防鳥ネットでは防虫になりません)また空中栽培で害鳥、害獣から守れると考えていましたが、カラスが空から甘いスイカを狙っています。また下からはアライグマなどの害獣が栽培ネットをよじ登り、実をかじってしまいました。そこで画像の様に完全防備体制で育てないとやられます。最近鹿も出て来ました。もう少しスマートな防虫、防鳥、防獣対策が必要だと感じています。ハウス自体の強度は抜群で、少し過剰品質な思いも有ります。(人間がぶら下がっても大丈夫)
隣に路地栽培のっスイカとウリを植えていますが、これも「移動式トンネルハウス」をかぶせてカラスや害獣の侵入を防いでいます。もうこれが無いと育てられません。しかしながら、防虫ネットの目相が1mmですので、風が通りにくいのが問題です。結構空中栽培ハウス内は暑いです。今後虫は通さず、風は通す新しい素材は無いのでしょうか?
来年は空中栽培を2棟にしてより沢山のスイカを育てるつもりです。栽培面積が少なく高収穫が見込める「空中栽培ハウスセット」の出番が来ると思います。特に都市部の畑で育てるのは最適です。

<路地栽培での移動式トンネルでのハウスの活用>


コメント